アロハ、ジャック・ホー(Jack Ho)です。ワイキキ出身の青少年ウォーターマンで学生です。サーフィンをして育った自分にとっては、ワイキキは常に「裏庭」であり、故郷でした。そのおかげでサーフィンのキャリアを築くことができ、またオアフ島南岸のサーフィン・コミュニティともつながりを持つことができました。「ウォーターマン」とは、海に関するあらゆる面に秀で、チャレンジの多い状況に身を置くことに抵抗を感じない人のことを指します。大きな波でサーフィンをしたり、新しいスポーツに挑戦したり、もっと上を目指してトレーニングに励んだりすることです。自分の住んでいる場所が大好きだし、この場所が与えてくれたすべての機会にとても感謝しています。なので、秋にはハワイ大学マノア校に進学し、波乗りへの情熱とキャリアを継続する予定です。

あなたのアンバサダーとしての役割とは？

ツイン フィン ワイキキの一員であることにとても感謝しています。ワイキキには、コミュニティにマイナスの影響を与える企業やビジネスが数多くありますが、ツイン フィン ワイキキは、その逆の存在であることを証明するために努力し、持続可能で、創造的で、開放的であるために必要なことを示してきました。自分の価値観と同じような価値観を持っている会社のアンバサダーとなるのは素晴らしいことだと思います。だからこそ、ツイン フィン ワイキキと仕事ができることを光栄に思います。